滅びたドワーフ帝国の元王様 ドンバルブ

ドンバルブ・ド・ドン

Cv龍田直樹

 

前大戦で活躍した四英雄の一人で、滅びたドワーフ帝国の

元王様。

大戦後は生き残ったドワーフ達と一緒にDonvalve&co.アデン店

を立ち上げました。

オリヴィアには本当のおじさまのように思われていたり、

マルコにドンのおっちゃんと呼ばれ慕われていることから、

やさしいおじさんだという風に思えます。

しかし、奥さんには頭があがらないという一面も。

ドンバルブお酒を飲むのが好きで、よく飲むのですが

一度酔うと人の話を聞かなくなり、自分の話を長く聞かされます。

そんなドンバルブにある出来事がおこります。

「小寄亭」で酒を飲んで酔っぱらっていて、こよりに何度も同じ話を

なんども聞かせ、酒のおかわりをたのみますがこよりはもうお酒は

ないと言うのですが、ドンバルブは信じませんでした。

こよりは最近「黒き前兆」のせいでみんな怖がり仕事をしなくなり

そのせいでお酒がないことを伝えます。

それを知ったドンバルブはもう次の「前兆をもたらす者」が現れたと

思い、酔いをさまし昔の戦友ワトソンなら何か知っていると思い

彼の所にむかうのです。

前大戦の英雄が再び立ち上がります!